第6回日本ニューロサイエンス看護学会学術集会
The 6th Annual meeting of Japanese Neuroscience Nursing

第6回日本ニューロサイエンス看護学会学術集会

ご挨拶

 第6回日本ニューロサイエンス看護学会学術集会を、2019年3月24日(日)に、福岡県久留米市(久留米シティプラザ)で開催させていただくことになりました。

 日本ニューロサイエンス看護学会は、脳神経看護・教育について深い学問的見地の探求をめざし、エビデンスの高い看護研究を志す集団として活動することを目的に設立されています。目指すところは、ニューロサイエンス(神経科学)領域の高度な看護実践能力の構築にあると考えます。

 米国のニューロサイエンス看護師協会は、今年、設立50周年を迎えました。Journal of Neuroscience Nursing には、50周年を振り返り、これまでのNeuroscience Nursingの発展と展望について掲載されています。例えば、脳卒中領域のケアにつきましては、脳卒中患者の生存率が高くなり、QOLの向上が認められたこと、21世紀のNeuroscience領域の看護は在院日数の短縮によって、サバイバーの方々が家族と共に地域で成長していくことを期待し、コミュニティの成長に焦点があてられていることが報告されています。

 我が国におきましても在院日数の短縮、超高齢社会の真っ只中にあります。このような状況において、ニューロサイエンスナーシングに期待される役割は大きいといえるでしょう。したがいまして、ニューロサイエンスナーシングをナビゲートする人の存在が必要といえます。そこで、第6回の学術集会のテーマを「誰がNeuroscience NursingをNavigateするのか」と致しました。

 特別講演には、上智大学 名誉教授 青木 清先生と日本赤十字豊田看護大學 学長 鎌倉やよい先生をお招きいたしました。午後からは、一般演題のポスターセッションとシンポジュームを企画いたしております。シンポジュームでは、実践の質の向上を目標に日々臨床で実践、教育、研究に果敢にチャレンジされている、脳卒中をSubspecialtyとする慢性疾患看護専門看護師の皆様と病院の中で専門看護師の活動をサポートし効果を見出している管理職の方にご登壇頂き、「誰がNeuroscience NursingをNavigateするのか」について、コメンテーターの聖マリア病院脳神経センター長福田賢治先生、会場の皆様とともに考えていきたいと思います。

 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

第6回日本ニューロサイエンス看護学会学術集会

会長 日高 艶子

聖マリア学院大学看護学部

お問い合わせ

第6回日本ニューロサイエンス看護学会学術集会事務局

福岡県久留米市津福本町422 聖マリア学院大学内大学代表TEL:0942-35-7271(代表)事務局E-mail:6thjnn@stmaryacjp.onmicrosoft.com学術集会ホームページ:https://nn6.jp/